庭の花が部屋を彩る

生花店の高級な花ではないけれど、愛らしく綺麗な葉っぱと花達。

 

毎年桜の花が散った頃、いつもの植物達が部屋を彩ってくれる。

 

 


 

植えてから30年経つ白山吹。最初は、小さかった白山吹が立派に大きくなった。昨年の今頃も、得体の知れないコロナウイルスの不安と外に出れない閉塞感のストレスから救ってくれたのがこの白山吹の花。けして派手な花ではないが、綺麗な規則正しい葉脈と白い花のコントラストがとても美しく、つい見とれてしまう。昨年は、白山吹の花で癒された。

 

長い間、手入れもせずにほったらかしのフリージヤ。毎年けな気に良い香りとともに咲いてくれる。スノーポールの花とビーカーにさしてキッチンの窓に置いている。ちょっと疲れてキッチンに立っても、フリージヤの黄色い花と香りで元気になれる。

 

ナスタチウムは、葉、花、果実、種子は辛みと酸味があって食用になり、サラダや彩りに利用されるらしい。花と葉は、美しいが、においが良くない。私はけして食べたいとは思えない香りなので食べたことはない。独特の香りでアブラムシを遠ざるらしい。やっぱり!!花は、オレンジ、黄色とあるが、どちらも目が覚めるような鮮やかな色だ。

 

毎年一番楽しみにしているのが、ガラスの小さな花瓶にハーブだけいける事。まだ柔らかい葉の優しい緑の綺麗な事といったら、本当に美しい。アップルミント・イタリアンパセリ・ローズマリー・タイム・イングリッシュラベンダー・フェンネル・オレガノ ケントビューティー。どれも個性的だが、主張しない、ハーブだけの生け花。もう少しすると葉の色が濃く厚くなる。この時期だけの柔らかい緑が楽しめる。もちろん楽しんだ後は、食べれるものは食べさせてもらいますよ。

 

今回は、以前植えた花とハーブを摘んだだけなので、お金はかかっていません。